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工房、倉庫、住居をひとつにした一人暮らしの1R

都内1R(7.2帖)、家賃5万円の自宅。

ものづくりに適した空間を目標に、思い立ったらすぐに試作が作れるよう、大きな作業スペースを空間の中央に配置。

一方で、自社商品の在庫・発送を行う必要があるため、業務用スチールラックを活用し、機能を両立することで狭いスペースを有効活用。

モルタル調のクッションフロアを全面に敷くことで、試作をつくる時に床を傷つけない&掃除しやすくするだけでなく、

床の色が明るくなったことで、部屋全体も明るく​なり気持ちの良い雰囲気に

自分なりに工夫してカスタマイズしていくことで、狭いながらも楽しみながら自分の暮らしを作ることができた。

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